つらい腱鞘炎・・・こんなお悩みをお持ちではないですか?

サンクス整体院のグループ実績
患者様アンケート 集計期間2022年12月24日~2023年2月15日 637名(※当社グループ院による集計結果)

97%の方に効果を実感していただきました。

97.8%の方が通い続けて効果を実感していただきました。

87.3%の方が施術内容に満足していただきました。
腱鞘炎の原因とは?

当院の腱鞘炎アプローチ

腱鞘炎の予防策

腱鞘炎のQ&A
Q.腱鞘炎がひどい、重症なときはどうしたらよい?
A.一度当院にご相談ください。
炎症が強い場合、指から手首をサポーターなどで固定し、安静にする必要があります。
また、アイシングや湿布などで一時的に痛みを抑える方法もあります。
ただし、腱鞘炎は関節が歪んだ状態で同じ動作を繰り返し行うことが原因で起こります。
そのため、根本的な解決をするためには、関節の歪みを戻す治療が必要になります。
Q.腱鞘炎にはマッサージは有効?
A.一時的な症状の緩和には有効です。
患部に近い筋肉をほぐすことで、指の動きが良くなり症状が和らぐことがあります。
しかし、関節が歪んだまま使い続けることで、再発してしまうことがほとんどです。
関節の歪みを正す治療や、使い方を改善する治療を行うことで、再発を防ぐことができます。
Q.腱鞘炎を根本から治すためには?
A.骨格の歪みを整える矯正治療が必要になります。
腱鞘炎は患部の歪みだけでなく、猫背や内旋肩など骨格の歪みが根本的な原因になります。
猫背や巻肩になってしまうことで、腕や手に捻れてしまいます。
そのまま手を使い続けることで、過度な負担が一部の腱にかかり、炎症が起きてしまいます。
そのため、骨格の歪みを改善し、腕や手などの細い関節の捩れを元の状態に戻す治療が効果的です。
Q.腱鞘炎になりやすい仕事や生活、スポーツとは?
A.料理や洗濯などの家事を多くする方、ゴルフやテニスなどのラケット競技をする方に多くみられます。
多くの方が行っているような一般的な動作でも、骨格の歪んだまま繰り返し動かしていると、関節に負担がかかり腱鞘炎になってしまいます。
Q.腱鞘炎を自分で治す方法
A.姿勢の改善と、指の使い方の改善が必要になります。
まずは、できる限り使う頻度を減らすことから始めます。
サポーターなどで固定したり、関節の歪みを取るための腕周りのストレッチなども有効です。
根本的な改善をご希望の場合は一度当院にご相談ください。
全国で実力のある有名な整骨院の先生からも厚い支持を頂いております

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